ども。
杉山です。

 

 

市内でもチラホラ
早咲きの桜が咲き始めましたね。

 

春は卒業、転勤など
お別れのシーズンでもありますが

言い換えれば
新しい出会いの季節でもあります。

 

新しい異動先
新しい学校などなど

 

そんなシーンで

 

アナタが初めて会うお相手の
まず何を見るか想像してみて下さい。

 

 

立ち振る舞いや
言葉のチョイスやトーンも

その人を表しますが

 

それは
アナタとコンタクトがあって
初めてわかる事で

もっと先は

 

やはり「外見」ですね。

 

 

ここで得た「外見」の情報を基に
お相手は過去に出会った人の
ファイリングから

潜在的に
どんな人間なのか
判断しています。

 

これは
私達人間の持って生まれた
「本能」なんです。

 

 

言ってみれば
「決めつけ」かもしれませんが
本能なのでしょうがないですねＷ

 

ですから
関わってきた人が
多ければ多いほど
その「決めつけ」の精度は
高いと言えます。

 

 

とはいえ
どんな人間か？と判断するのも
その人の「主観」でしかないので
難しい所ですが・・・。

 

 

とにかく
外見はアナタを表現する
大事なツールだという事は
間違いないでしょう。

 

 

だらしなくて
不潔だけど

実はいい人だった。

 

というより

 

きちんとしていて
清潔にみえて

やっぱり
誠実な仕事をする人だった。

 

 

の方が
絶対いいですよね。

 

 

ビジネスにおいては
前者はもしかしたら

実はいい人だった

 

までたどり着かない
かもしれません・・。

 

対女性もそうかもしれませんね。

 

 

これを読んで
ハッとしたアナタ。

まだ間に合います。

お待ちしてますよ。

 

 

って話！
最後今でありがとうございました。