静岡市駿河区の男性専門ヘアサロン
men’shairONE杉山です。
最近急に相談が多いのは
ミノキ、フィナスなどのAGAの薬
数年服用しているが、
なぜか急に抜け毛が増えた。
こんなご相談増えてます。
まず、私は理容師で医者ではないので
薬の指南などは勿論出来ません。
これは大前提として読み進めてくださいね。
ただ、急に数名立て続けにご相談が
あったのでその原因調べてみました。
1. 2回目・3回目の
「周期的な脱毛(ヘアサイクル)」
これが最もよくある原因の一つです。
ミノタブやフィナステリドを飲むことで、
乱れていたヘアサイクルが正常化します。
- 1年〜2年周期の生え変わり
薬の効果で一斉に成長期に入った髪の毛は、
およそ1〜2年ほど経つと一斉に
「退行期・休止期」を迎えて抜ける
ことがあります。 - 初期脱毛との違い:
服用初期の「初期脱毛」と似ていますが、
これは
「薬が効いて新しい太い髪が下から
押し出している証拠」であり、
一時的なものです。しっかり2年継続できているなら、
髪の寿命が一気に来て生え変わっている可能性が高いです。
2. 季節性の抜け毛
(特に春・秋)
人間には動物の換毛期(毛の生え変わり)
の名残があり、特に秋(9月〜11月頃)や春先は、
1年の中で最も抜け毛が増える季節です。
- 通常時の2〜3倍の抜け毛(1日200本以上)
になることも珍しくありません。 - 数ヶ月経てば自然と落ち着くことが多いです。
3. 頭皮環境や
生活環境の変化、
強いストレス
フィナステリドでAGA(男性型脱毛症)
の原因物質をブロックしていても、
それ以外の要因で頭皮にダメージがあると
髪は抜けてしまいます。
- 生活習慣の乱れ: 睡眠不足、
過度な飲酒、喫煙、栄養バランスの偏り。 - ストレス: 強い精神的ストレスや疲労は、
自律神経を乱して頭皮の血流を悪化させます。 - 頭皮トラブル: シャンプーが合っていない、
皮脂の過剰分泌による脂漏性皮膚炎など。
4. AGAの進行
(薬の耐性ではなく、
元の進行度が上回った)
「薬に耐性ができた」と言われることがありますが、
医学的にフィナステリドやミノキシジルに
明確な耐性がつく(体が慣れて効かなくなる)
ということは基本的にないとされています。
しかし、年齢とともに元々のAGAの進行度が強くなり、
現在の薬の処方(濃度や組み合わせ)では
抑えきれなくなってきたという可能性はあります。
ここまでが調べた結果です。
私の肌感では1か4が濃厚。
最初に初期脱毛があった方は特に
サイクルが同じ毛髪が多いような気がします。
ですから抜けるのも同じ時期になりやすいのも
頷けます。
ちなみに私は初期脱毛はありませんでしたので
特に今までそういった事は無かったです。
(別件で一度かなり減った事があります)
☝これはまたお店で聞いてください。
また、意外だったのは、
薬に耐性ができない。という点。
個人的には勝手に飲み続けていたら
いつかは薬になれて効かなくなるのかな?
と漠然的に考えていました。
どうもそこは違ったようですね。
一番嫌なのは4。AGAの進行が
上回ってしまった時ですね。
まあ、そうなれば
その時はその時ですよ。
薬を強くする、薬を変える。
別の治療を試す。
このあたりじゃないですか?
しかし、
必ず医師の指導の下判断してくださいね。
参考になったかわかりませんが
飲んで生えたからと言っても
悩みは出てくるものです。
それを踏まえての
スタイル相談なんかは
おもいっきり守備範囲ですので
解決できるかもしれません。
それでは。また。
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